昨日の、
朝日新聞の科学欄に、大好きな
ウミウシの記事があったので、喜んで読みました。
ネット上での記事全文は、
アスパラクラブ[aspara] の、下記URLからどうぞ。
aサロン 科学面にようこそ 拝啓ダーウィン様? 別の生物の遺伝子を拝借ド素人が要約すると、
ウミウシは、貝殻を作るエネルギーを、
早く成長することに振り分ける事で、子孫を残す戦略を取ったそうです。
貝殻の代わりの防衛術としては、
・まずい味の体になる。
・エサの中の毒を自分の体に吸収して利用する。
・葉緑素を体内に取り入れて、光合成をする事で生き延びる。
これらの事から、遺伝子が種を超えて、
「水平移動」した事の面白さを、
簡潔にまとめたコラム(で、いいのかな?)でした。
文系出身の自分には、こういう研究をしてらっしゃる方は、素直に凄いなって尊敬してしまいます。
中学までは理科、大好きだったんだけれど、高校から面白くなくなったんだよな。
「どうしてだろう?」って考えたら、たぶん、実験が無くなったからでしょうね。
基礎理論って、勿論、一番大事なんでしょうけれど、子供にとって、
目に見えてわかる実験って、凄い楽しくて、それで興味を持って大好きな科目だったのですが、
それが無くなって、受験の為の勉強って雰囲気になってからは、途端に面白くなくなってしまい、
結局、文学部に進む事になりました。
だから、そこで挫けないで興味を持ち続けて、それを、お仕事にまでなさっている方って、
その好奇心を持続させる才能と、その才能を活かす為の努力を惜しまなかった人でしょうから、
嫉妬を通り越して、尊敬の念を禁じ得ません。